朝、まきばの作業を終えて帰宅しようとしている私に夫の切羽詰った叫び声。牛が危ない!早く来い!走っていくと、牛さんが危篤状態。もうろうとしています。早くどうにかしなくては!水!と思って事務室のえいふぁいぶに行き、これはどうだろうととっさに思って…
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