私が夕方畑の作業をしていると、孫の涼が見に来てどうしても玉葱を引きたいというのです。茎が倒れているのから引いてごらん、と言うと一生懸命で20本ほどを引いていました。大きな玉葱が引けたので、得意満面。大きな蕪ではないけれど、自分ひとりで引け…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。