悲しい日々

夫が我子のように可愛がり、期待していた若者が突然の事故で亡くなってしまいました。信じられなくて、悲しくて、悔しくて、涙が今もこぼれてきそうになります。父親は私の同級生、母親は私の大切な友人、夫にとっては生産者の会としての片腕の一人の大切な後継者。皆から将来を託されていた若者でした。しばらくは悲しい日が続くと思います。