空の堆肥舎

連日、夫が頑張って堆肥を散布してくれたので、堆肥舎が空っぽになりました。これでお客さんも諦めがつくみたいで、素直に帰られます。堆肥があるのに何故売らないのかとしつこく食い下がられる方が多くて困りました。1月から始めますと、お断りの張り紙をまきばにも張っていますが、ありがたいやらあきれるやら。で、この際だからと堆肥舎の修理をすることにしました。発酵曹のブロックを壊して、新しくついてもらうことにしました。又お金がかかりますが、夫いわく、この堆肥舎はよう働きようけん、修理してもよか。又、しっかりよか堆肥ば作らないかんね。