嬉しい悲鳴

今、牧場はにぎわっています。
堆肥のお客さんラッシュ!
早朝から車が次々にやってきます。
頑張って切り返した堆肥の山が見る見る減って行きます。
3時ごろまで、堆肥舎には我が家の車の出入りもままならない状態。
秋冬野菜の播きつけ時期とあって、皆さん熱心に堆肥を袋ずめされています。
ありがたいことなんだけれど、ここで困ったのが袋。
足りないんです・・・。
我が家では、1日に50袋ほどのビール粕を使っているので、その空き袋を再利用して、堆肥を詰めてもらっているのだけど、今の需要のペースには追いつきません。
前もって溜め込んでいた空き袋も使い果たしました。
このままでは堆肥の販売ができなくなりそうです。
以前、我が家の堆肥を使ってくださったお客さん、空いた袋があったらおもちくださいませんか。