幸せを感じる時

麦刈りが順調に進んでいます。お昼時、携帯で「お昼どうする?」田んぼから電話するとダンプでカントリーに麦を運んだ夫が「俺が弁当を詰めよる」田んぼの畦に座って二人で食べる弁当のおいしかった事。夕べと同じおかずでしたが、格別の味がしました。こんな時、小さな幸せを感じます。