遠路はるばる

夜、ひょっこりと思いがけないお客さん。現代農業の編集者、大谷さんでした。いつも電話でお話するだけなので実物(?)にお会いしてびっくり!若くて、かわいい。落ちついた声と達筆な手紙から、てっきりそれなりのベテラン記者さんだと想像してたのに。遠い所来てくださってありがとう。嬉しくてついつい遅くまで話してしまいました。駅まで送ったけど、小倉に着かれたのは夜中だったでしょうね。ごめんなさいね。話してばかりで、ごはんなしで。